それでなくても、例の「研修中」バッヂをつけた女性スタッフのおかげで、キッチンの話すらままならなかったのに。本心でいえば、「なんか、行きたくないなー」です。これは嫁さんも同感。
でも、残念ながらキッチンはM社にしたい。それが嫁さんの希望なので、仕方ありません。浴室や洗面台だって、ちゃんと説明を聞いたうえで、決めたいですしね。
そんな重―い気分で、いざ、ショールームへ。もし、彼女がでてきたら、今度は違うスタッフにしてください! とキッパリいうつもりでしたが・・・。
ざ、残念ながら、そうはいきませんでした。というのも、このショールームのスタッフは、彼女を合わせて2人きり。私たちがいったとき、すでにもう一人のスタッフは来客中。あ、あ、あ、残念!! やはり、彼女かぁーー。(ため息)
仕方ないから、こう言いました。
私「前回、説明が足りず、わからないところが多かったので、
今日きました!!!! ほんとうなら前回、浴室も、洗面台も、
説明を聞きたかったんです!!!!」(語気をつよめに)
そんな出だしが始まった説明ですが、やはり詳細な質問になると裏手にいって調べてくることになります。
たとえば、人造大理石にはアクリル系、ポリエステル系があるが、どう違う? 特にアクリル系のほうは耐久性があるってカタログに書いてあるけど、「耐久性」ってどういうこと?
調べてもらったうえで説明してくれたけど、よくわからなかったですね。(彼女自身がかわってないから、私たちにわかるはずもないよなー)
余談ですが、コンロに関して嫁さんのこだわりがありまして。コンロとコンロの間が離れているワイドタイプがほしいそうです。やはり鍋とか置くのに、ゆとりがあったほうがいいらしいです。
フツーのタイプが30cmだとすると、リンナイのワイドタイプが33cm、ハーマンだと35cm。ほんとうなら35cmくらいほしいところです。ちなみに5、6万円アップします。(汗)
キッチンでは、ひと通りカラーバリエーションを見て、浴室、洗面台も説明を聞いてこの日は終了。かえりぎわ、彼女から、こんな言葉がありました。
「まだ他に、わからなかったことはありませんでしたか?」
たぶん、彼女なりに気を使った言葉でしょうね。でもね・・・・。まあ、がんばってくださいな。と、心でいうより他ないでしょう。
ところで後日談。見学を終わってアパートに帰ってからのこと。
嫁さん「また、M社のショールーム、いってもいい?」
私 「え、なんで?」
嫁さん「まだ、キッチンの色を悩んでるの。もう一回見てみたいな。」
私 「・・・・」(またいくのか・・・。)
嫁さん「だめ?」
私 「いいよ。納得いくまで見なよ」
キッチンは女性の大切な場所ですもんね。こだわって、大いに悩んでくださいな。

なんと見学後、またお土産をもらいました。夫婦茶碗。
嫁さんは、結構喜んでいます。
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